





日本では胃がんや大腸がんでお亡くなりになられる方が大勢いらっしゃいます。そういった患者様を減らすためにも、内視鏡検査をがんが進行する前の無症状もしくは症状が軽いうちに受けて、早期発見・早期治療が一番だと考えています。
内視鏡検査は「苦しい検査だ」「つらい検査だ」と思われがちですが、当院では患者様ができるだけ安心して楽に内視鏡検査を受けていただけるように様々な工夫をしております。鎮静剤を使用することで眠った状態で検査が受けられますので、比較的に楽に検査を受けていただくことが可能です。また、当院で内視鏡検査(胃カメラ検査および大腸カメラ検査)を担当する医師陣は全員、消化器内視鏡学会認定の内視鏡専門医が検査を行います。女性の内視鏡学会認定の内視鏡専門医も在籍しておりますので、女性医師による内視鏡検査(胃カメラ検査・大腸カメラ検査)も対応可能です。
40歳を越えらたら、ご自身の健康を守るために検査を受けることをお勧めいたします。練馬区で内視鏡検査なら当院までご相談ください。
■院長実績
【内視鏡経験】2万症例以上
【早期大腸癌 内視鏡切除】500例以上
【鎮静剤】鎮静剤使用による内視鏡検査を過去に20年間で1万例以上実施し、事故発生件数はゼロ。
■当院実績
【鎮静剤使用率】95%以上 (区民健診除く)
【年間内視鏡件数】約7000件
【口コミ評価】5点満点で4.7(2025年7月4日現在)
【年間受診患者数】のべ1万8000人以上
【内視鏡検査】
・土日内視鏡検査可能。
・胃カメラ・大腸カメラ同日検査可能。
・院内に下剤服用スペースあり。
【鎮静剤】開業以来1万5000例以上に実施し、事故発生件数はゼロ。
当院では、オリンパス社の最新の内視鏡システム「EVIS X1」を導入しています。最新の内視鏡システムを活用し、丁寧な検査と診断に努めております。
大腸ポリープは、大腸がんの前段階病変である場合があります。当院では、大腸カメラ検査中に発見されたポリープについて、その場で切除可能な場合は、患者様と相談の上、切除を行います。ポリープの切除は、大腸がんのリスク低減に繋がることが知られています。検査中に発見したポリープは、その場で切除できる場合があります。その場合、原則として日帰りでの対応が可能です。